カラダにいいこと

砂糖抜き生活を始めたフランス在住日本人のブログ

波動療法

人間=70%は水
水は視覚的(見たもの)反応し記憶する
水は音(周波数)に反応し共鳴する

この事実をベースにした療法を「「波動療法」と呼ぶらしい。

 

考えとしては人間の体の作りを辿っていくと:
まずは:
素粒子が集まり原子になる。
原子が集まり分子になる。
分子が集まり細胞になる。
細胞が集まり臓器になる。
臓器等があつまり我々の体全体となる。

 

そして、西洋医学で手を出せる領域は細胞レベルからのみ。しかし大体に於いては、さらに進んで臓器自体が悪くなった時に発見されることが多い。なんとなく不調があってもそれが原子レベルの不調だったら、いくら検査しても西洋医学であれば、治療するレベルとみなされない。

 

波動療法はその細胞や臓器の不調が始まる手前の段階である、分子、原子レベルの乱れを整えて細胞レベルに至らないようにする、ということだ。

 

素粒子レベルであっても、どれもひとつひとつがクルクル回りながら振動している。これを波動と言う。しかし、なんらかの原因で反対方向に回ってしまったり、リズムが崩れたりして周りの正常な動きと違う動きになると、これが将来の病気に繋がるそうだ。

 

だから、ここで乱れた波動を整える音(周波数)を聞くと、体は70%水であるがゆえに、それに反応して波動のリズムが整う、というわけだ。

 

水の実態がわかるとこれは非常に論理的な療法だと思える。

 

「波動水を飲むと病気が治る」と、聞いてなんだか胡散臭いと思っていたが、狂った周波数を整える周波数(音)を水に記憶させれば、確かにその水を飲めば効果があるのだと考えられる。

 

まだこれから調べていくと色々わかるかもしれないので、発見があればその都度ブログに投稿することにします。

 

人間は歩く水であると認識してから、水を飲む時「お水さんありがとうね」と言うようになりました。

変な人?